Work & People

俯瞰をすれば
進むべき道が
見えてくる

キャスティング アンド エンタテインメント部
プロデューサー
2009年新卒入社

切明畑 力

華やかなCMの世界に憧れて、新卒で入社。1年目は右も左も分からない状態だったが、先輩達からの丁寧な指導で基礎業務を身に付け、入社3年目には誰もが知る大手通信会社や大手飲料メーカーの担当に抜擢。泰然自若な精神で、日々、冷静な判断をくだしていく切明畑が、仕事をする上で大切にしていることとは?

本音を聞き出して
導く

「キャスティング担当として、企画を円滑に進めるための潤滑油の役割も担っています。クライアントとタレントの意思疎通をはかるためにも、事務所や現場には頻繁に顔を出します。現場と言ってもCM用の動画撮影だけでなく、ポスター用のビジュアル撮影、ナレーション収録、販促イベントなど様々。順調なときは良いのですが、トラブルが発生した場合は、正直、板挟みのような状況になることもあります。ですが、クッション役がいると冷静な対応が取れて、トラブルも解決しやすいんですよ。
私達の立ち位置というのは、クライアントの意見に全て従うわけではなく、逆に事務所のタレントを守り過ぎるのも違う。両者の意見に耳を貸して“確かにそうだね!”と言えるような冷静な説得材料を提案すること。そして、納得できる落としどころへと導いていくこと。事前に答えが分かるわけじゃないので、つねに寄り添って、本音を聞いていくことが、大事だと思っています。
“一旦、自分が置かれた立場を離れて、俯瞰して現状を見ろ”
これが先輩から教わって、今も大切にしている言葉です。大切なのは冷静さ。そのためには、常にどしっと構えておかないと。」

感動は必ず誰かに届く

「ある飲料系の新商品CMを担当したときに、著名なピアニストに出演交渉したことがありました。紆余曲折はありましたが、撮影は無事に終わり、放送用の素材確認をしたとき、時間的にはたった15秒や30秒の作品なんですが、心をギュッと掴まれました。現場ではそばで見ていたはずなんですが、作品になるとまた別の感動が湧き上がってきて……
それからしばらくたって、クライアントのお客様センターに“あのCMにすごく勇気付けられました!”と視聴者の方からメールが届いたようで、そのメールを営業経由で共有させてもらいました。あの感動はちゃんと届いていたんだ、と。そういう経験をすると、この仕事をやっていて良かったなと思いますね。」

切明畑のとある1日

10:00

出社。メールを確認して一日の動きを把握。タレントのリストアップなどの書類作成も行う。

12:00

部会。案件の進捗を仲間と共有。

13:00

昼食。

14:30

早めに撮影スタジオに到着。事前に確認事項をすべてチェックし、タレント到着に備える。

15:00

タレントの到着を待つ切明畑。

16:00

CM撮影開始。

20:00

撮影が終わり、そのまま帰宅

写真はイメージです。

電通グループという看板を背負うプライド

「広告は多くの人に影響を与える仕事。電通グループという看板を背負えることは、やはり大きいです。それだけ大きな案件にも関われるので、私たちは恵まれた環境にいると思います。もちろん、そのぶん、プレッシャーは増えますし、看板に胡坐をかくだけのような仕事はするべきではないと思います。
キャスティング業は事務作業も多いのですが、やはり、華やかな世界で、“安心”よりも“刺激”が溢れています。やる気や好奇心があれば数多くの作品に関われますし、様々な人と接することで自己成長にも繋がる職場です。一緒に仕事ができることを楽しみにしています。」

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