Work & People

関西と関東を
行き来し
対面で想いを
伝える行動力

キャスティング アンド エンタテインメント部
プロデューサー
2013年中途入社

森田 敬子

関西支社に所属する森田は、ゲーム会社、製菓会社、製薬会社、清掃会社など、関西に本社を置くクライアントを中心に担当している。前職では音楽ディレクターを8年経験。ある一定の年齢からは圧倒的に女性が少なくなる職種であることを目のあたりにし、一度立ち止まって将来のことを真剣に考えようと転職を希望。面接官が口にした、ある一言で入社を決めた。その言葉に“求める人材”が集約されていた。

東西をまたにかける
キャスティング業務

「私は関西支社にいるため、基本は関西および以西の案件のキャスティング業務が中心ですが、CM撮影の現場は東京がメインになります。イベントや舞台挨拶などでタレントさんが関西に来られるとき以外は、新幹線に乗って私の方から東京へ出向きます。そのタイミングに合わせて、普段はメールや電話でやりとりをしている東京の事務所の方とキャスティング交渉などを行います。撮影なども含めて様々な場所に行けるのは、この仕事の役得なのかもしれませんね。
関西支社はベテランが多く、社内では私はまだまだ新米になります。また規模的にも電通の各セクションへ相談に行きやすく、グループ内のコンセンサスがとりやすい環境です。先輩はコミュニケーションの達人ばかりなので、私の状況を見て的確なアドバイスをしてくれますし、上司や総務など他部門も全方位からサポートしてくれるのが伝わります。社内の風通しはとても良いですよ。」

魅力的な人選が誰かの心に灯をともす

「キャスティング業務の本質は人のサポート。前職の音楽ディレクター時代も、マネージャー的な業務は多々あって、私はそこにやりがいを感じるタイプなのかもしれません。チームで一丸となってプロジェクトを進めたり、互いにサポートをしながらひとつの成果を目指したりするときの“一体感”が好きです。
キャスティング候補をまとめたタレントのリスト作りは、意外とクリエイティブな要素も詰まっています。春に始まった新企画の案件で、オーソドックスな候補の他に、私なりの独自の考えを入れたリストを作成しました。すると、企画を考えるクリエイティブチームの担当者が私のリストを見て「その発想はなかった、絶対にその人が良い!」と明らかに食いつきが違いました(笑)。企画とのハマり感がどんぴしゃ、という瞬間があるんです。それがあると誰かの心に灯がともり、企画の熱量が上がっていくんですね。」

森田のとある1日

09:00

東京出張のため、少し早目に出社。タレントの提案リストの作成などを行なう。

10:30

東京へ向けて新幹線で移動。冷房の効いた車内、対策も万全。

11:00

移動中も資料の確認や旬な情報を集めるなど、時間を有効活用。

13:30

東京着。CM撮影に立ち会う。

17:30

場所を変え、屋内でのグラフィック撮影アテンド。

19:30

東京駅出発。撮影のスケジュールによっては、そのまま東京のホテルに泊まることもある。

写真はイメージです。

入社を決めた一言

「入社を決めるまで様々な会社面接を経験しました。弊社の面接のとき、意外と緊張する性格やこれまでの面接疲れなどもあってか、今思えば、心がガチガチの状態になっていたんでしょう。するとそういった背景を感じ取られたのか、面接官が “どうか力を抜いてください、私達はあなたと普通の話がしたいんです”と言葉をかけてくれました。その瞬間、私は“この会社は人の本質と向き合おうとするんだ”と、一気に心の鎧が解けた気がしました。それが、入社を決めた理由です。
仕事というのは、何事もすべてが人。専門知識がないからと諦めるのではなく、むしろ、一般的な社会人経験のほうが重要になる場面というのがあります。キャスティング業務が未経験かどうかは関係ないので、怖がらずに飛び込んで来てください。私を含め、みんなで、徹底的にサポートさせてもらいます!!」

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